受けポケモンを勝手に評価しようとしてみたけど多すぎて書き飽きた
100%個人の見解で勝手に評価していきます
※物理耐久指数=H実数値 x B実数値
※特殊耐久指数=H実数値 x D実数値
また、物理耐久指数はHB特化した際のもの、特殊耐久指数はHD特化した際の物として書きます。
役割対象と書いてあるのは後出しからの受けとしての役割対象です。
- -ランドロス-
- -メガボーマンダ-
- -ギルガルド-
- -カバルドン-
- -ポリゴン2-
- -ナットレイ-
- -ヒードラン-
- -カビゴン-
- -バンギラス-
- -ウルガモス-
- -カミツルギ-
- -グライオン-
- -サンダー
- -エアームド-
- -ドリュウズ-
- -ドヒドイデ-
- -クレセリア-
- -メガフシギバナ-
- -モロバレル-
- -ラッキー-
- -ラティアス-
- -ヤドラン-
- -カプ・ブルル-
- -ベトベトン-
- -ブラッキー-
- -ヌオー-
- -ミロカロス-
- -メガヤミラミ-
- -バルジーナ-
- -ピクシー-
- -ハピナス-
- -ソーナンス-
- -ランターン-
- -ヌケニン-
- -マンタイン-
- -ヤドキング-
- -フリージオ-
-ランドロス-
物理耐久指数 30576 (威嚇込み45864)
耐性や特性が優秀でとんぼ返りによる対面操作ができるためサイクル性能があるが、眠る以外の回復技を持たないので有限サイクルとなってしまう。また、身代わりとビルドアップでのようなポケモンを起点にすることができる。
役割対象:
-メガボーマンダ-
物理耐久指数 40400 (威嚇込み60600)
圧倒的な物理耐久と優秀な積み技があり、身代わりを残しつつ物理を起点にすることに長けているが、メガ枠を消費してしまう。
役割対象:
-ギルガルド-
物理耐久指数 37074
特殊耐久指数 37074
優秀なタイプと特性により相性が不利でもキンシ択次第でどうにかすることができる。しかし、眠る以外の回復技を持たない。
役割対象:
-カバルドン-
物理耐久指数 40205
数値が高く、欠伸やステルスロックなどの補助技を覚え、などと組まされ物理受けや起点作りとして使われることが多い。しかし、タイプ上の耐性がなく、Z等で崩されやすいため受けループのような構築に入ることは少ない。
(の意地捨て身が乱2だったりの+2逆鱗が乱数だったりと受けループで使うには安定しないところがある)
役割対象:
-ポリゴン2-
物理耐久指数 44928 (進化の輝石込み)
特殊耐久指数 46368 (進化の輝石込み)
数値受け代表と言えるレベルの耐久の高さを持つ。特性技数値全てが優秀だが、持ち物が輝石で固定されてしまうためゴツメを持つことが出来ず、ポリゴン2単体ではサイクル中に定数ダメージを与えることが出来ない。また、輝石補正のおかげでHB特化していてもそこそこの特殊耐久を持つことが出来るため、型にもよるがゲッコウガぐらいの火力なら受けることが出来る。
役割対象:
-ナットレイ-
物理耐久指数 36,381
特殊耐久指数 33,304
-ヒードラン-
特殊耐久指数 34254
別に受けとしての数値が高いわけではないが、圧倒的な耐性を持ち、受け構築できつくなりがちなを見ることが出来るため補完として非常に強い。ただ、地震やめざ地、気合玉などによって役割破壊されやすく、眠る以外の回復技を覚えないのが辛い。
役割対象:
-カビゴン-
-バンギラス-
特殊耐久指数 51853(77780)
なんかやばいぐらい数値が高い。を狩るために追い打ち枠として使われることが多い。ステロ等の補助技も使え、イカサマ、吠える等で起点回避することもできる。
しかし、に鬼火や気合玉があり、バンギ読みで打たれた場合追い打ち枠としての役割を遂行することが出来なくなってしまう。また、メガHBで使うことでの+2逆鱗を確定耐えすることができるので両方に対応することが出来る。
役割対象:
-ウルガモス-
-カミツルギ-
-グライオン-
-サンダー
-エアームド-
-ドリュウズ-
-ドヒドイデ-
-クレセリア-
-メガフシギバナ-
-モロバレル-
-ラッキー-
-ラティアス-
-ヤドラン-
-カプ・ブルル-
-ベトベトン-
-ブラッキー-
-ヌオー-
-ミロカロス-
-メガヤミラミ-
-バルジーナ-
-ピクシー-
-ハピナス-
-ソーナンス-
-ランターン-
-ヌケニン-
-マンタイン-
-ヤドキング-
-フリージオ-